新聞掲載情報

2018年

02.12
北陸中日新聞にて「無線ロボ激しく攻防」について掲載されました。
自作のロボットで対戦する「第4回のとロボット競技輪島大会」の石川地区大会が11日、輪島市文化会館でおこなわれた。大会は、輪島市内に工場がある輸送機器部品製造「サンテック」が、ものづくりへの関心を高めてもらおうと、2015年より毎年開催している。17日には、全国56チームが参加する本大会が輪島市で開かれる。

01.22
北國新聞にて「対戦ロボ製作」について掲載されました。
輪島市で2月17日に行われる第4回のとロボット競技輪島大会に向け、ジュニア部門に出場する奥能登の小中学生16人は21日、会場となる市文化会館で、リモコンで操作する競技用ロボットを製作した。ロボット製作には、市進出企業のサンテックと、親会社である日の出製作所(川崎市)の社員が講師として協力した。子供たちは保護者と一緒に部品を組み立て、完成後は操作の練習に励んだ。

2017年

08.06
神奈川新聞にて「ロボット格闘 火花」について掲載されました。
大学生や社会人が製作した自慢のロボットがリングでぶつかり合う競技大会「日の出杯」が5日、川崎市産業振興会館で開かれた。ものづくりの面白さを伝えようと金属加工会社「日の出製作所」が主催、全国から参加した62チームが熱戦を繰り広げた。かわさきマイスターで競技大会の技術指導を担当する野浦惣一さん(81)は「金属を正確に加工する基本が大切」という。実行委員長の室井未希さんは「競技会を通じて若い技術者が育ってほしい」と話していた。

07.13
北國新聞にて「門前高3年が地元企業訪問」について掲載されました。
門前高の企業訪問は12日、輪島市と穴水町の5カ所で行われ、就職を希望する3年生14人が、地元企業の仕事の内容ややりがいに理解を深めた。輪島市三井町の金属加工「サンテックのと輪島工場」では、岩工場長の案内で北陸新幹線のシートなどに使われているねじの製造を見学した。工場長は「地元に目を向け、地元のために頑張れる人になってほしい」と生徒に呼び掛けた。

05.25
北國新聞にて「自衛隊基地で心身鍛え」について掲載されました。
輪島市臨空産業団地に工場がある、金属加工のサンテックの新人研修が、航空自衛隊輪島分屯基地で行われている。迷彩柄の作業服を着て教練に臨み、厳しい指導を受けながら鍛錬にいそしんだ。新入社員6名人と営業課長が体験入隊している。隊員と寝食を共にし、自己管理やメリハリのある生活態度を学ぶ。教官の自衛官が「声が小さい」などとげきを飛ばす中、社員が大きな声で返事をし、手や足の角度に気を配りながら気を付けや敬礼の動作を繰り返した。

01.16
北國新聞にて「目指せ ロボコン上位入賞」について掲載されました。
輪島市で2月11日に行われる「のとロボット競技輪島大会」に向け、ジュニア部門に出場する小中学生11組が15日、大会用のロボット作りに励んだ。大会はものづくりを支える人材育成のため、進出企業のサンテックと親会社である日の出製作所(川崎)の協力で実施されており、第3回を迎える。本番を前に市文化会館で開かれた製作教室には小学生、中学生が参加し、サンテック社員の指導でロボットを組み立てた。

2016年

10.01
かながわ経済新聞にて「工場の司令塔にモノづくり女子」について掲載されました。現場に女性が積極的に出ている。女性主体のプロジェクトもあるため、「活躍できる会社だと思いました」と入社を決めた。岩和志社長は「女性のほうがモノづくりに向いています。いい仕事をしてくれます」と話す。こうしたなか、清水さんは工程責任者として「生産計画の立案」を担当。お客さんの希望納期、リードタイム、各工程のサイクルタイム、加工者の能力、蓄積された加工データ…これらすべての事柄を頭の中にいれて毎日の計画を立てている。「いずれは生産管理のプロフェッショナルになりたいです。『自分にしかできない仕事』にしていきます」と目標を語っている。

07.30
神奈川新聞にて「ロボット対戦や操縦も」について掲載されました。物づくりの魅力や面白さを伝えて次代の担い手を育てようと、川崎区大川町の金属加工会社・日の出製作所が奮闘している。8月6日には市産業振興会館でロボット競技大会・日の出杯を開催。日の出杯は「かわさきロボット競技大会」の前哨戦に位置付けられ、4回目を迎える今年は52台がエントリーしている。

07.29
北國新聞にて「創造性の大切さ企業訪ね学ぶ」について掲載されました。輪島高の1年生150人は28日、輪島市への進出企業である金属加工サンテックを見学し、創造性の大切さを学んだ。臨空産業団地の「サンテックのと輪島工場」では岩武志専務が「自動化・機械化が進む中でいかに創造性を発揮するかが問われる」と説いた。

02.14
北國新聞にて「「千枚田」でロボット熱戦」について掲載されました。第2回のとロボット競技輪島大会は13日、輪島市文化会館で行われ、全国の57チームが工夫を凝らしたリモコン操作のロボットで年戦を繰り広げた。大会は輪島市進出企業「サンテック」と親会社「日の出製作所」(川崎市)の発案で、輪島市の実行委員長が川崎市などと連携して開催している。日の出製作所社長の岩和志実行委員長=輪島市出身=は講評で「大会を重ねることで日本の将来を担うものづくり人材を育て、輪島と川崎の交流拡大、活性化につながればいい」と述べた。

01.20
北國新聞にて「男女共同参画推進宣言28社に認定書」について掲載されました。県は19日、県庁で「いしかわ男女共同参画推進宣言企業」の認定書交付式を行い、積極的に取り組むことを宣言した28社・団体に谷本正憲知事が認定書を手渡した。谷本知事は「共同参画実現への取り組みは社会全体だけでなく企業の活力につながる」と激励した。

01.18
北國新聞にて「マイロボット上位狙う」について掲載されました。輪島市で2月に開催される第2回のとロボット競技輪島大会に向け、ジュニア部門に出場する小中学生は17日、大会用ロボットを組み立てた。大会はものづくりを支える人材育成のため、輪島市進出企業のサンテックと親会社である日の出製作所の協力で昨年から開かれている。日の出製作所の柳谷諒一さん、サンテックの山崎頌晃さんが指導し、参加者はオリジナルのロボットを仕上げた。

01.18
北陸中日新聞にて「ロボット技術力の戦い」について掲載されました。2月13日にある第2回のとロボット競技輪島大会を控え、「Jr.ロボット部門」に出場する輪島市内の小中学生24人が17日、ロボット製作に取り組んだ。講師は、輪島市臨空産業団地に工場がある金属加工業「サンテック」の社員山崎頌晃さんと、同社の親会社「日の出製作所」の社員柳谷諒一さんが務めた。大会はサンテックが特別協力している。小中学生は、柳谷さんと山崎さんの助言を受けながらロボットつくりに励んだ。

2015年

10.09
日本経済新聞にて「社員4割女性、職場に新風」について当社の室井・獨古が掲載されました。中井貴一さん、唐沢寿明さん、木村拓哉さんなど人気俳優、タレントが日の出製作所(岩和志社長)をドラマ撮影のため訪れている。岩武志専務は「川崎は東京と横浜どちらからも近く、大川町は市街地での撮影と違ってギャラリーも多くない」とロケ地に選ばれる理由を説明した。撮影に使用できる現場の道具の一覧を作成し、エキストラで参加できる社員を紹介、弁当注文もするのが室井未希・管理部グループリーダー。ロボット型アクセサリーストラップは「神奈川なでしこブランド」に認定され成果を上げた。今は38人の社員の4割、15人を女性が占め、うち製造現場で働く女性も11人もいる。旋盤・NCチームの獨古優美チームリーダーは「自分がひいた図面通りに製品がきれいに仕上がると本当にうれしい」とものづくりの喜びを語り、石川県輪島市の工場の技術指導まで手掛けるようになった。女性の活躍の場は中小企業の工場にも広がっている。

09.06
北國新聞にて「実現に向け戦略的な誘致を」について掲載されました。石川県は本社機能を移してくる企業が税の優遇を受けるために必要な「地域再生計画」を政府に申請した。県内に生産拠点を設けた企業に本社機能の移転を働きかけることは有望な活動になる。当社の社長は、川崎から生まれ育った輪島に工場を移した。また本社機能も輪島に移し、地域に貢献している。

08.04
神奈川新聞にて「ものづくり魅力感じて ロボット競技大会主催」について掲載されました。市内企業主催で初となるロボット競技大会として、2年前にスタート。今年で3回目となるかわロボ前哨戦にも位置付けられている「日の出杯」を開催。きっかけは「若者のものづくり離れに危機感を持っていた。関心をもってもらいたかった。」と実行委員長で入社6年目の管理部グループリーダー室井が話した。今年は家族連れにも気軽に参加してもらおうと「夏祭り」をテーマに掲げた。「より身近にものづくりに触れてほしい」との思いを込め、女性社員らが生み出したロボストの製作体験教室も初開催。子どもたちはストラップ作りに熱心に挑戦していた。

03.30
ツールエンジニアにて神奈川なでしこブランド認定商品ロボットストラップ「ROBOROBO」について掲載されました。モノづくりをまったく知らなかった女の子たちが、研修を経て、自分たちが感じたこと、自分たちが生み出したものを、もっともっと多くの人に伝えたい、知ってもらいたいとの思いを込め製作した「ひーくん」。新入社員教育の一環としてはじめたロボットストラップ製作。2010年新入社員が11名の内6名が女性だったこともあり、「可愛いものをつくって売りたい」という意見が挙がる。そこでデザイン・仕入・製作・販売を行う新たな研修プログラムが確立した。一連の活動の中、事業化を目的に動き出す。そんな折に紹介を受けた‶神奈川なでしこブランド”に「ROBOROBO」をストラップおよび研修事業として申請。2014年第1回神奈川なでしこブランドに認定された。

03.06
東京新聞にて「ラオス首相が市内の中小企業視察」について掲載されました。ラオスのトンシン首相らが川崎区の工業団地を訪れ、中小企業2社を視察した。精密機械部品を加工する「日の出製作所」では、自動車や航空機関係に使う部品などの製造工場を訪れた。金属加工の技術や製造過程について説明を受け、ものづくりの一環として社員が取り組んでいるロボット競技も見学し、首相は「日本の技術と工夫はすごい」と話した。

03.06
神奈川新聞にて「ラオス首相ら工場見学」について掲載されました。国交樹立60年に合わせて来日しているラオスのトンシン首相らが川崎区大川町の工業団地を訪れ、中小企業の工場を見学した。金属部品加工を手掛ける「日の出製作所」トンシン首相は製品を手に取ったり、社員が製作したロボットを興味深そうに見学したりした。首相は「日本の技術は素晴らしい」と目を丸くしていた。

02.01
かながわ経済新聞にて「“モノづくり女子”大活躍」について掲載されました。製造部所属の獨古優美さんが、「工程責任者」に抜擢された。入社3年目の21歳の“モノづくり系女子”だ。現場の女性責任者としては、創業以来、最年少。生産時間の管理や人員配置などを一手に担っている。夢は「かわさきマイスター」になること。

2014年

12.21
北陸中日新聞・北國新聞にて「ROBO.kit組立講習」について掲載されました。第1回のとロボット競技輪島大会が来年2月、輪島市で開かれる。会場となる市文化会館にて輪島高と門前高のロボットクラブ12人が参加。生徒はロボコンのルールを聞いた後、各校2体ずつ組み立て、操作や武器の改造のこつなども学んだ。岩は「ものまねからのスタートでOK。ものづくりの楽しさを感じてほしい。それが輪島の産業活性化にもつながる」と期待している。

11.25
かながわ経済新聞にて「人気集め なでしこブランドに」に掲載されました。誰にでも親しみやすく、かわいらしいモノをつくりたい。女性技術者がロボット型ストラップ『ROBOROBO』を開発したところ人気を集め、県が認定する「神奈川県なでしこブランド」に選ばれた。開発したのは当社営業部グループリーダーの室井。アルミ材を旋盤で削る作業等を繰り返し、目がキラキラと輝き、手足が揺れるストラップ「ひーくん」を製作したのを皮切りに、その後続々と開発していった。「ものづくりの盛んな川崎のご当地キャラクターに育てば」と話した。

08.16
神奈川新聞にて「ものづくり 魅力伝え」に当社の室井が紹介されました。入社4年目営業部グループリーダーの室井は、子どもたちを対象にした「ものづくり体験教室」で先生役を務める。教室で製作するのはロボットストラップ。これらは金属加工技術と女性社員のアイデアとの融合で生まれた。中でも自身が開発に携わった第1弾の「ひーくん」は手足が揺れる人気ナンバーワン商品である。「工業の都・川崎から、ものづくりの魅力を発信したい」と話した。

08.08
神奈川新聞にて「ものづくり興味を」について掲載されました。子どもと保護者17人が参加し、工場見学後、旋盤やフライス盤などの機械を使いながらロボットストラップ「ひーくん」作りに挑戦。楽しみながら、ものづくりの魅力を体感した。加工後、ラインストーンなどの部品をつけて完成。子どもたちはうれしそうに互いの作品を見せ合っていた。指導役を務めた営業部グループリーダーの室井は「皆さんに楽しんでもらえてよかった。今日の作業を通してものづくりに少しでも興味を持ってほしい」と話した。

07.10
神奈川新聞にて「アイデア生かし製品に 中小企業の見本市始まる」に当社の取り組みが掲載されました。「テクノトランスファー㏌かわさき2014」にてこれまで培ってきた金属加工技術を応用し、金属製のマスコットストラップROBOROBOを展示。新入社員研修の一環として、加工機械の扱い方を学ぶ目的で製作。女性社員がアイデアを出し設計から販売まで担当。種類もロボットやクマ、ウサギなど可愛らしいデザインがそろっている。こうした身近な商品に技術を応用することで、当社のPRやリクルート活動にも役立っている。

06.27
北陸中日新聞にて「自衛隊に学べ社員体験入隊」について掲載されました。18歳から28歳までの社員6人は4泊5日で参加し、新入隊員に対する基礎教育から抜粋した研修に挑んだ。研修では消火活動、応急救護も体験した。

06.26
北國新聞にて「川崎のサンテック空自で新人研修」について掲載されました。新入社員を含む6人は4泊5日で参加し、基地の隊員の指導のもと整列や敬礼を学び、基地と高州山頂の間を徒歩行進などで心身を鍛える。

05.26
北國新聞にて当社社長が紹介されました。社長は「ふるさとは何よりの宝。」、「ものづくりで匠の技の集積地を輪島につくりたい。」と語った。

05.16
北國新聞にて「地元就職推進へ連携」について掲載されました。輪島高校の全教職員約50が参加し、初の意見交換会が行われた。社長、専務が輪島の活性化に寄与する姿勢を強調した。

05.14
日経新聞にて「車いすに自動運転機能」について掲載されました。当社は駆動装置やブレーキを担当する。技術部長の加藤は「今回のプロジェクトが自社製品につながる」と期待している。

04.14
市民グラフ川崎にて「Stag Beetle」について掲載されました。ヘッドの後部を丸くくり抜き、その穴でボールをキャッチできるため、「かがまずにボールが拾える」というユニークなもの。今後は川崎商工会議所とJETROのバックアップを受けて、中国の富裕層をターゲットに海外市場を開拓していく。

02.05
読売新聞にて「県、なでしこブランド認定」について掲載されました。金属加工の町工場が作ったロボット型ストラップなど、女性ならではの視点を生かした44点。県内83点の応募から選ばれた。

01.31
神奈川新聞にて「なでしこブランド44点認定」について掲載されました。金属加工会社の新入社員が作ったロボットストラップ(日の出製作所、川崎市川崎区)などが選ばれた。

2013年

08.20
日刊工業新聞にて「新技術等補助金交付企業を決定」について掲載されました。日の出製作所(川崎区)だれでも上手においしく焼ける自動回転式バーベキューコンロの開発。

04.19
読売新聞にて「故郷に精微な加工技術」について掲載されました。当社関連会社のサンテック㈱のと輪島工場の紹介。また、高い技術やノウハウを持つ職人たちの存在と、“遊び心”で商品開発に取り組む。

02.07
神奈川新聞にテクニカルショウヨコハマ「自社製品 ROBO.kit」について掲載されました。

2012年

08.24
日本経済新聞に「中国使節団参加」について掲載されました。日中国交正常化40周年を記念して派遣される中国・瀋陽ミッション団に川崎市長ら約が参加する。日の出製作所は現地で開かれる製造業博覧会に出展する。

03.25
北陸中日新聞に「サンテックのと輪島工場完成式」について掲載されました。サンテックのと輪島工場の完成式が24日行われた。のと空港近くの輪島市臨空産業団地に立地し、地上一階地下一階の鉄骨建て。外装にはのと産のスギを使用し、従業員11人が働く。

03.25
北國新聞に「サンテック『里帰り』正式表明」について掲載されました。竣工式には約1500人が出席した。社長は「川崎で培った製造業のノウハウをこの地で生かしたい。」と語る。

03.16
北國新聞に「首都圏企業8年ぶり奥能登へ24日に工場完成」について掲載されました。社長が震災のリスクを分散する観念から「会社ごとの里帰り」を決めた。また将来の地元雇用も検討している。

02.25
日本経済新聞に「気を吐く中小、川崎にも」について掲載されました。社長は「加工精度においてアジア勢には容易に追いつけない。」と語り、匠の技を毎年採用する男女へ伝える技術伝承にも余念なく取り組んでいる。

2011年

12.07
日刊工業新聞に「モノづくりで輝く現場女子」について掲載されました。

09.29
日刊工業新聞に「石川・輪島に新工場」について掲載されました。当社製造部の斉藤がモノづくりで輝く現場女子として掲載されました。

09.22
北國新聞に「進出10社が輪島市と懇談」について掲載されました。市幹部と10社の役員が懇談を行った。その中で企業側と市幹部でさまざまな意見が交わされた。

09.05
瀋陽日報に「中国瀋陽国際装備博」について掲載されました。

08.20
神奈川新聞「中国瀋陽市と親善」について掲載されました。瀋陽で開催され工業展示会「中国工業展示会」へ出展するほか川崎瀋陽ロボット競技会に参加する。

06.29
北陸中日新聞「空自輪島基地で会社の新人研修」について掲載されました。隊員と寝食を共にし基礎訓練体を鍛えるトレーニングを行い、最終日には基地から片道13キロの高州山への野外行進も予定している。

06.28
北國新聞「空自輪島基地で社員が心身鍛練」について掲載されました。新入社員を含む7人は4泊5日で参加し、基地の指導教員より整列や敬礼を学び、基地と高州山頂の間を徒歩行進などで心身を鍛えた。

06.22
日本経済新聞「物づくり、女性の感性に着目」について掲載されました。

04.20
北陸中日新聞に「サンテックのと輪島工場起工式」について掲載されました。サンテックのと輪島工場の起工式が19日現地で行われた。東日本大震災によるリスク分散や明るい話題の提供をと着工にこぎつけた。

04.20
北國新聞に「サンテックのと輪島工場建設」について掲載されました。輪島市臨空産業団地で「のと輪島工場」の地鎮祭を行った。

04.20
日本経済新聞に「サンテックのと輪島工場建設」について掲載されました。能登空港に隣接する輪島市臨空産業団地に総額4億3千万円を投じのと輪島工場を建設する。

04.19
建設工業新聞に「サンテックのと輪島工場起工式」について掲載されました。建設規模は総延べ床面積145.41平方メートル、施工場場所は輪島市臨空産業産地内で総事業費には4億円余りを見込んでいる。

01.11
神奈川新聞「新成人 政治にひと言」に当社社員のコメントが掲載されました。

2010年

11.05
神奈川新聞(神奈川商工人)に当社社長が紹介されました。社長は「川崎で培った技術を地方活性化に役立てたい。」、「本当のモノづくりにチャレンジし、時には遊び心を交えながら従業員教育をしたい。」と語った。

09.27
労働新聞に「女性技術職の積極採用」について掲載されました。女性を積極的に採用することにより安全性を高め3k払拭する。さらにはかわさきロボット大会史上初となる女性チームとして参加した。

09.01
北国新聞に「新工場建設」について掲載されました。輪島市臨空産業団地は能登空港に隣接しており、県外企業の進出は2例目となる。

07.10
神奈川新聞に「技術職で初の女性採用」について掲載されました。技術職での女性社員採用を本格的にスタートさせたのは昨夏。現在会社近くに女性社員寮を新たに建設し出産や育児休暇についても見直しを行っている。

06.25
東京新聞TODAYに「新入社員によるロボストラップ製作」について掲載されました新入社員の教育の一環として今年入社した新人たちが製造チームを結成。各部門に分かれ社内生産を疑似体験した。

04.07
北陸中日新聞で「自衛隊研修」について掲載されました。高校を卒業したばかりの男性5人、女性6人の計11人が4泊5日航空自衛隊の基礎教育や研修を行い、隊員と寝食をともにする。

04.06
北国新聞で「自衛隊研修」について掲載されました。

03.03
日本経済新聞に「女性の現場活用」について掲載されました。加工の微細な調整に女性の長所であるきめ細やかさが生きる。子育て後の職場復帰をしやすくしたい」と女性が働きやすい環境の整備にも力を注ぐ。

2009年

08.18
神奈川新聞にロボット大会初参戦について記載されました。

2006年

11.20
当社社員『鈴木貞吉』が、難切削特殊加工者として、2006年度『川崎マイスター』に認定されました (東京新聞・神奈川新聞に掲載されました)

05.23
東京新聞掲載

03.07
日刊工業新聞掲載